埴輪とピーマン

埴輪とかけて ピーマンととく その心は 中身が無い

疲弊が漂う我が職場

会社は好景気らしく、非常に忙しい。
その煽りで残業が常態化している。
日々キャパを超えた作業量をこなす為・・・。
残業したって追い付かない日も度々ある。

そんな中、経営者側は言う・・・
「人は増やさない。業務の改善(効率化)を図れ!」と。
そして「業務改善報告」というのを求められる。
その「業務改善報告」で つい大風呂敷 を広げてしまい、
よくやったとばかりに新たな業務が付与される始末。
実際は目に見えるような改善なんてされて無いのに。。。
新たな業務が増え現場作業員が追い詰められていく。

更に関連他部署が間接的に業務の足を引っ張る。
地味に手間が増え、時間と神経が削られていく・・・。
こういうのが続くと些細な出来事でもブチ切れる!

最近、経営者側が新たなキーワードを持ち出してきた。
それが「ライフワークバランス」だ。
週に一度「ノー残業デー」を設定。
更には「有給休暇」の取得促進。
これらの取り組みは賛成だが、
作業量は増えるが人数は増えない現状では厳しいもんがある。
 
 
 
 
 

引越しソフト不要でSSDの交換やってみた  ☆仕上げ作業☆

SSD容量アップの為の「交換・データの引越し作業」も無事完了しましたが、

忘れちゃいけない作業が残っています。

この方法での作業ですと、引越し前の環境・・・つまり128GBでの環境をそのまま新しいSSDに移した(修復した)に過ぎません。

新しいSSDの容量は500GBですが、稼動領域は128GBだという事です。

どんな状態か見てもらう方が早いよねww

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こんな感じで「未割り当て領域」が存在します。

まぁイメージとしては「土地は広がったが、そこはまだ使えないんだ~」って感じかな?ww

次はこの「未割り当て領域」を使えるように設定していきます。

この作業もWin7の標準機能を活用します。

コンパネの管理ツールにある「ハードディスクパーテーションの作成とフォーマット」へ進んでいきます。

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先程の「ディスクの管理」画面が出ますので・・・

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赤枠内の任意の場所で右クリック → ボリュームの拡張

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ボリュームの拡張ウィザードが表示され > 次へ

 

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これで全領域が使用可能となりました☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ

 

これにてSSDの容量アップに伴う交換作業・データの引越し作業は完了です!

下手に引越しソフト等を使うより安全で確実な方法だと私は思います。

 

 

引越しソフト不要でSSD交換やってみた  ☆交換・データ修復作業☆

無事準備作業を終えたので、SSDの交換作業を行います。

PCのシャットダウンはしましたが、念の為電源部のメインスイッチをOFFにします。

PCのサイドカバーを外すとSSDが見えます。

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SSDのサイドからネジ止めされているだけですので、簡単に外せます(´▽`*)

電源ケーブルSATAケーブルをSSDから抜き、SSDの取外しは完了っス。

今回取付けるSSDは↓コチラ。

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取付け作業は、取外し作業の逆をするだけなので割愛ww

 

サイドカバーを閉め体裁を整えたらPCの電源を入れます。

「システム修復ディスク」が未挿入なので、電源を入れてしばらくすると・・・

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この画面になるので、「システム修復ディスク」を挿入しCtrl+Alt+Delを押すと修復が開始されます。

 システム回復オプション > 次へ

 以前に作成したシステムイメージを使用して、

         コンピューターを復元します。 > 次へ

 システムイメージバックアップの選択

    利用可能なシステムイメージのうち最新のものを使用する > 次へ

 コンピューターイメージの再適用 > 次へ > 完了

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このログが表示されれば、あとは待つだけ~( ´ー`)y-~~

今回の場合は1時間ちょっと掛かりました(;・∀・)

この後再起動を促されますので「システム修復ディスク」を抜いてから再起動を行います。

再起動後Win7が立ち上がり、見慣れたデスクトップ画面が現れます。

(記憶があやふやなんですが、Win7が立ち上がってからもう一回再起動を促されたかも・・)

確認の為いくつかアプリを起動してみましたが、異常は認められませんでした。

(n‘∀‘)ηやっほい!

これにて、SSDの交換及びデータの引越し作業(修復)は終わりで~す(´▽`*)

引越しソフト不要でSSD交換やってみた   ☆準備作業☆

 SSDの空き容量がほぼ無い状態になってしまったので、容量の大きいSSDへ交換します。

既存のSSD容量は128GBで、更新用のSSD容量は500GBです。

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↑こんな感じになったのねw

 

さてさて、

「引越しソフト要るよなぁ~ どれがいいんだろ~」

なんて思いつつ検索していたら「引越しソフト不要で交換」というのを何件か見つけたので、私もそれをやってみました(´▽`*)

私の使用しているOSはWin7なんですが、それの標準機能にある「データのバックアップと復元」というのを活用します。

イメージとしては、

ローカルディスクのデータを一時的に他のディスクに退避しておいて、新しいディスクに交換し、退避しておいたデータを新しいディスクに入れ込むって感じっスね。

 今回の作業用に用意した物・・・

  更新用のSSD (WD社製 500GB)

  300GBのHDD (データ一時退避用)←押入れに転がってたHDDを活用w

  USB→SATA変換ケーブル

  CD-R (ブランク)

 以上

 

さて、作業に入っていきます・・・

まずはHDD(NTFSフォーマット済)を変換ケーブルを使用しUSBに接続。

コンパネ→バックアップと復元→システムイメージの作成へ

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「バックアップをどこに保存しますか?」とログが出るので、データ一時退避用のHDDを選択します。

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続いては・・・

 どのドライブをバックアップに含めますか? > 次へ

 バックアップの確認をします > バックアップの開始

と進むとバックアップが進行していきます。f:id:albatross_0204:20180128200748j:plain

次に・・・

 システム修復ディスクを作成しますか? > はい

 CD/DVDドライブを選択し、空のディスクを挿入してください > ディスクの作成

  (↑「ディスクの作成」をクリックする前にCD-Rを挿入)

 バックアップは正常に完了しました > 閉じる

修復ディスクを取り出し、PCをシャットダウンします。

これでSSD交換の準備作業が完了です。

SSD交換(下調べ)

まずは現状がどうなっているか確認しておかないとね(σ´∀`)σ

どの位置に、どのように取付けられているか・・・

私のPCはデスクトップのBTO機なので、サイドのカバーを外すだけで確認できます。

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赤で囲んだ部分が現状のSSD取付け位置ですね。

SSDのサイドでネジ止めしてるだけっスね。

3,5"→2.5"の変換ブラケット等は必要なさそう(´▽`*)

 

てか、ホコリがスゲーなwww

容量がヤバイww

PCのSSDの空き容量がえらい事になってるゾ!w

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搭載しているSSDの容量が小さいというのも一因だけど・・・

購入した当時はそこそこな値段してたんだよなぁ。

500GBクラスだと5万以上してたんじゃなかったっけかな?

んで、とりあえずコレでいいやって感じだったはず(´・ω・`)

容量の大きいSSDへの交換はするつもりっス(σ´Д`)σ

いやいや・・・せねばなるまい!

古い記憶

昨日の昼飯に何を食べたかは思い出せなくとも、

何かの拍子に昔の事を思い出す事が時々ある。

記憶と言うより、思い出と言った方がいいのかも。。。

 

もぅ40年くらい前の事なのだけど・・・

小学校の遠足で奈良か京都のお寺か神社に行った際に、

夫婦っぽい欧米系の旅行者が来られてましてね。

当時は外国人を見かける事自体が珍しかった時代。

私自身「おー 外人いるぜ! 外人!」なんて思っちゃったよねww

そんな事を思ってると、

誰が始めたかその旅行者に遠足の児童達が「ハロー!」って声を掛けてたw

私もその一人で「ハロー! ハロー!!」って言ってましたね。

因みに私の通ってた小学校は1学年で11学級あり、

1学級あたり42人程度で・・・

まぁつまり、その旅行者はガキんちょの集団から通りすがりに「ハロー!」と声を掛けられる訳でしてww

旅行者の女性の方は、キョトンと戸惑いながらも「ハロー」を返してくれてましたねw

あの時の旅行者の心境ってどんなんだったんでしょうね?ww