オイラの親に山奥ニートの話を振ってみた
左肩の手術をするのに親族のサインの入った同意書が必要で、そのサインをしてもらいに実家へ行ってきました。
実家と言っても車で10分くらいの近所なんですがねww
その際に”山奥ニート”の話を振ってみたところ、親もTV見て知ってたみたい。
なので、詳しく話をする手間は省けたww
オイラの親からは否定的な意見が多かったです。
特に将来に対する不安を口にしてました。
「今は若いからいいけど、歳取ったらどうなるのやら・・・」
あと金銭面の事とか気にしてました。
まぁとにかく、
70歳超えのオイラの親からすると、あまり好意的に見れないようです。
こうも言ってました。
「自分たちの若い頃と違って、今は色々な価値観を実践出来る時代になったよなぁ」
それはオイラも同意見です。
ついでに実家の前の公園の桜が満開だったので、貼っておこう(´▽`*)
上の階の足音
オイラの上の階の住人の足音が響いてうるさいです。
時々ですがチビさんを預かっているみたいです。
このチビさんは上の階の住人からすると孫にあたります。
去年の話では2歳と言ってました。
とにかく足音がすごく響いてきます。
タッタッタッタッタッタ・・・と走り回る音や、ドスンッという音。
キャーーーという(嬉しくてはしゃぐ様な)叫び声まで聞こえてきます。
それらの音や声が現在オンエアー中ですwww
ただ音や声がするくらいなら「あ、チビさん来てるんだな」って感じですが、
音がしだすと長いんです。
断続的ですが1時間くらい続くのはザラで、酷い時には2時間近く続きます。
それが1日の内に3~5回あります。
過去に5~6回程度その件について上の階の方にお話をしに行きました。
1回目は音の低減をお願いしに行きました。
すぐに「マットと敷いてみました」とお話を頂きましたので、様子を見る事にしました。
ですが、そのマットは効果を感じる事は出来ませんでした(´・ω・`)ショボーン
なので、
1時間(かける回数)も頭の上で音が響くのは辛いので、音のする時間を短くして頂けないかとお願いに行きました。
中々「はい」とは返事頂けませんでしたが、渋々「じゃ、何とかしてみます」と返事を頂きました。
けど、変化は感じられません。。。
上の階の人からすると「マット敷いたんだから、もういいじゃん」って感じなんでしょうか?
この音や声って、我慢し続けないとダメなんでしょうかね( ・ω・)?
懐かしの鉄道写真 2
今回は悲運のジョイフルトレイン「みやび」。
前回のDD511187の際にちょろっと触れましたので、引っ張り出してきました。
撮影場所は大阪駅。
「みやび」が運用されていたのは1986年なので、30年前の写真ですね。
ご存知の通り「みやび」は余部鉄橋からの転落事故で廃車となりました。
まさか列車が強風で飛ばされるなんて・・・いまだに想像できません。
余談ですが・・・
牽引機のEF651005号機なんですが、wikiで調べてみたところ、
関西地区に配置されていた記録は無いんですよね(・ω・ )
wikiでは1984年4月→新鶴見機関区、1987年JR発足時→新鶴見機関区となっているので、1986年も新鶴見機関区に在籍と考えるのが妥当だと思います。
でも大阪駅で「みやび」を牽引してますよね?なぜ( ・ω・)?